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<title>Monte Azul</title>
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<title>sumo</title>
<description> モンチアズールに相撲取がやってきました。しかも３力士も。そのうちのひとりはブラジル人でしたが、お三方とも日本で現役の力士。その名も東心山と豊乃国と。力士がモンチアズールにつくや否や、モンチアズールの人々は、遠巻きに（あくまで遠くから）手をふったり、あいさつしたり（ここの人はたいてい「コンニチハ」くらいは言える）、歩く後をずっとついてきたりと、たいへんな騒ぎになったそうです。わたしはその頃職員２００
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-18.fc2.com/m/o/n/monteazul/sumo.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-18.fc2.com/m/o/n/monteazul/sumos.jpg" alt="sumo.jpg" border="0"></a><br clear="all"><br /><br /><br /><br />モンチアズールに相撲取がやってきました。<br />しかも３力士も。<br /><br />そのうちのひとりはブラジル人でしたが、<br />お三方とも日本で現役の力士。<br />その名も東心山と豊乃国と。<br /><br />力士がモンチアズールにつくや否や、<br />モンチアズールの人々は、遠巻きに（あくまで遠くから）<br />手をふったり、あいさつしたり（ここの人はたいてい<br />「コンニチハ」くらいは言える）、<br />歩く後をずっとついてきたりと、たいへんな騒ぎになったそうです。<br /><br />わたしはその頃職員２００人分のヤキソバをせっせと作っていたので、<br />気がついたら、わぁ、大きい人がこっちに向かってくる、<br />という状況でした。<br />ああ、思い出しても大変な状況だった。。。<br /><br /><br />今回のフェスタ・ヂ・スモウは、<br />現日本人ボランティア達で企画、運営しました。<br />サンパウロで行われる別の相撲大会に呼ばれた三方が、<br />好意でモンチアズールまで来てくれたのですね。<br />いい人たちですね。<br />そして冗談好きな力士さん達でした。<br /><br /><br />まず相撲の説明から始める、というのが<br />このフェスタを開催するにあたっての、<br />モンチアズールからの条件でした。<br /><br />相撲の知識を伝えるというよりも、<br />子供たちがまねをして喧嘩や怪我したりしないように、<br />「相撲にはルールがあって、相手を傷つけるためのものではない」<br />ということを伝えるためのものです。<br /><br />！<a href="http://blog-imgs-18.fc2.com/m/o/n/monteazul/sumo4.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-18.fc2.com/m/o/n/monteazul/sumo4s.jpg" alt="sumo4.jpg" border="0"></a><br clear="all"><br /><br /><br /><br />が、その説明は子供たちの喚声で<br />かき消されてしまっていたかも。。。<br />マイクを通した声が聞こえないほど、たくさんの人がやってきて、<br />たくさんさわいでいたんですね。<br />「でかい」とか「太ってる」とかみんな結構笑ってるわけです。<br /><br />それでも力士同士の取り組みが始まると、<br />その迫力に圧倒されて、<br />だんだん「笑い」の意味合いが変わってきていたようでした。<br />「奇妙なでかい人」から、「なんだかすごい人」になって、<br />遠巻きで見ていた子供たちが「一緒にやりたい！」<br />と列になって並んできました。<br /><a href="http://blog-imgs-18.fc2.com/m/o/n/monteazul/sumo2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-18.fc2.com/m/o/n/monteazul/sumo2s.jpg" alt="sumo2.jpg" border="0"></a><br clear="all"><br /><br />マイクでの説明は聞き取れなかったかもしれませんが、<br />始める前に礼をして、終わってからも礼をして・・<br />というのを、相撲を取る時に、子供たちはちゃんと守っていました。<br />説明なんかするよりも、実際に相撲を取らせて教えるほうが、<br />よっぽどわかりやすかったみたいです。<br /><br /><br />最後は全員が土俵の輪の中に入って、力士を押し出す！<br />というのをやりました。<br />いやぁ、すごい迫力。<br />あとで力士さんが新聞のインタビューに答えてましたが、<br />「ブラジルで会ったどの子供たちよりも力強い」<br />とのことでした。<br /><br />モンチアズールに来て６ヶ月経ちますが、<br />その中でも一番みんなが元気な日だったと思います。<br /><br /><br />前日から当日朝にかけて雨で、<br />フェスタの開催自体危ぶまれていましたが、<br />昼には空が晴れわたり、、<br />そして終わった直後にまた雨が降り始めたのでした。<br /><br />いろんな人やものや偶然や、<br />そんなものに助けられて、<br />このフェスタは出来たんだなぁ、<br />と、降り始めた雨にあたりながら<br />思ったのでした。<br /><br />さー、次は日本祭りだ！<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-18.fc2.com/m/o/n/monteazul/sumo3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-18.fc2.com/m/o/n/monteazul/sumo3s.jpg" alt="sumo3.jpg" border="0"></a><br clear="all"><br />てんてんつくつく、と相撲の太鼓を再現してくれた子供たち。<br />感動！ ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2006-10-07T09:02:21+09:00</dc:date>
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<title>ponte das estrelas</title>
<description> クリアンサケリーダというところに見学に行ってきました。ここはモンチアズールに以前ボランティアに来ていた方が創設を手伝った幼稚園で、主にエイズにかかった子供たちが来るところです。中に入ると、いきなり一輪車に乗った男の子が出てきてびっくり。なんとここにはサーカス団があるのです。その名もPonte das estrelas　。さすがに小さな子供たちはやらないのですが、ここに通っている子供たちのお兄さんやお姉さんが練習しに
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<![CDATA[ クリアンサケリーダというところに<br />見学に行ってきました。<br /><br />ここはモンチアズールに以前ボランティアに来ていた方が<br />創設を手伝った幼稚園で、主にエイズにかかった子供たちが<br />来るところです。<br /><br />中に入ると、いきなり一輪車に乗った男の子が<br />出てきてびっくり。<br />なんとここにはサーカス団があるのです。<br />その名もPonte das estrelas　。<br /><br />さすがに小さな子供たちはやらないのですが、<br />ここに通っている子供たちのお兄さんやお姉さんが<br />練習しにクリアンサケリーダに通ってきます。<br /><br /><br />ここはエイズの子供が通ってきますが、<br />ここの大きな仕事は、まず子供たちにきちんとした生活をさせること。<br />食事をしたり、お風呂に入ったり、規則正しい生活を<br />送っているうちに、二年ほどでエイズがなくなってしまった<br />子供が実際にいたそうです。<br /><br />そしてもうひとつの仕事が、子供たちの家族をケアすること。<br />親はもちろん、その兄弟たちも、ということで始まったのが、<br />このサーカス団。<br /><br />エイズの子供を持った兄弟の中には、<br />その精神的・経済的負担から、学校に行く<br />気力まで無くしてしまう子が出てくることがあります。<br />そういった子供たちに、どうやって生きる気力を<br />取り戻させていくのか。<br /><br />「人にアプレゼンテーションすることで、子供たちに達成感、<br />自信を取り戻させることが出来ます。サーカスのいいところは、<br />いろんなシチュエーションがあるということ。ボールを上手く<br />投げられなくても、一輪車に乗れたり、それぞれの出来ることを<br />やればいい。その中でお互いを尊敬しあえることができるのです。」<br /><br />ここを立ち上げたドイツ人の女性が、優しく、<br />生き生きと話してくれたことが印象的でした。<br /><br />実はわたしは、クリアンサケリーダに到着するまで<br />子供たちとどう接したらいいのか、<br />とても不安に思っていました。<br /><br />でも、到着したとたんに一輪車の子供たちに迎えられて、<br />そんな不安はいっぺんに吹き飛びました。<br />ここは、希望にあふれた場所なんだということが、<br />すぐにわかりました。<br />普段健康に暮らして、何気なく日々を過ごしているより、<br />ここにいる人たちのほうが、ちゃんとした「生」をつかんでいるかもしれません。<br /><br /><br />なにをやるにも、楽しく！<br />それがブラジル流。<br /><br /><br />いろんなことを考えさせられ、<br />そして気持ちのいい一日でした。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2006-09-04T04:06:31+09:00</dc:date>
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<title>Aniversario</title>
<description> 先日誕生日を向かえました。歳をとるのが嫌だなーってコジーニャ（キッチン）の人に言ったら、ブラジルでは年齢を表現するときに「Eu tenho 28 rosas」というんだよ、と教えてくれた。「わたしは28個のお花を持っているの！」Rosaはお花のこと。薔薇かな。歳をとるたびにその花が増えていって、ますます素敵な女性になるのだそう。その話を聞いて、あーそれなら歳が増えていってもいいな、と単純にうれしくなってしまった。ちなみ
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<![CDATA[ 先日誕生日を向かえました。<br /><br />歳をとるのが嫌だなーってコジーニャ（キッチン）の人に言ったら、<br />ブラジルでは年齢を表現するときに「Eu tenho 28 rosas」というんだよ、<br />と教えてくれた。<br />「わたしは28個のお花を持っているの！」<br /><br />Rosaはお花のこと。薔薇かな。<br />歳をとるたびにその花が増えていって、ますます素敵な女性になるのだそう。<br />その話を聞いて、あーそれなら歳が増えていってもいいな、と<br />単純にうれしくなってしまった。<br />ちなみに男の人はbotoes。木に咲く花なのだそう。<br /><br />最近、気がついたらあちこちで「Oi,minha filha（わたしの娘）」とわたしに呼びかけてくれていることに気づいた。<br />前から呼んでくれていたのかもしれないけど、さりげなく早口で言うので、聞きとれていなかっただけ？<br /><br />それに気がついたら、もっともっとモンチアズールの人たちが大好きになった。<br />ああもう、こちらに来て4ヶ月がたったんだなぁ。<br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2006-08-13T22:24:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>chie</dc:creator>
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<title>saudade</title>
<description> サウダージ日本語では郷愁・寂しさ、と訳されたりしますね。ブラジルの感覚からいうとちょっと違って、胸にぽっかり穴が開いた感じ、とでも言うのでしょうか。おもしろいなぁ、と思ったのは、この言葉を使うとき。たとえば久しぶりに会った友達に。「Oi,Tudo bem! Saudade com voce!」＜やあ、元気？（会えなかったから）すっごいサウダージだよー＞などと使います。会えなくて寂しかった、という過去形の表現というよりは、たった
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<![CDATA[ サウダージ<br /><br />日本語では郷愁・寂しさ、と訳されたりしますね。<br />ブラジルの感覚からいうとちょっと違って、<br />胸にぽっかり穴が開いた感じ、とでも言うのでしょうか。<br /><br />おもしろいなぁ、と思ったのは、この言葉を使うとき。<br />たとえば久しぶりに会った友達に。<br /><br />「Oi,Tudo bem! Saudade com voce!」<br />＜やあ、元気？（会えなかったから）すっごいサウダージだよー＞<br /><br />などと使います。<br />会えなくて寂しかった、という過去形の表現というよりは、<br />たった今あなたに再会して、すごくサウダージを感じているよ！<br />という今を表す挨拶です。<br /><br />寂しい、というふうに訳すと、<br />なんともよくわからない意味になってしまうのですが、<br />どうやらこのサウダージという言葉、<br />とてもパッションのこもった言葉らしいのです。<br /><br />日本語で寂しい、というと、<br />気持が静かになるような言葉ですが、<br />ブラジルでサウダージといえば、<br />とても情熱的で、静かになるどころか、<br />寂しくて我慢できない！<br />という、気持ち的に最高の盛り上がりを見せる表現らしいのです。<br /><br />だから、あなたにサウダージを感じる、と言うのは、<br />「愛している」と言うよりももっと強い表現なので、<br />言われたほうはとても嬉しくなっちゃうんですね。<br /><br />いいですねー。<br />寂しいのにこんなに明るくていいのでしょうか。<br /><br /><br /><br />それと、さよならって言葉はなんだろう？<br />ってブラジル人にきいたら、<br />Tchau!か<br />A Deus!<br />になるらしいです。<br /><br />でも、A Deus!は、永遠にさよなら、<br />という意味があるらしく、<br />もちろん普段は使いません。<br /><br />日本にはない言葉ですね。<br />そういうシチュエーションが少ないからなのでしょうか。<br /><br />おそらく、何百年も昔、<br />ポルトガルの港を離れゆく、<br />新天地へと赴く船に向かって<br />何度も投げかけられた言葉なのでしょう。<br /><br /><br />新しい言葉を覚えると、<br />あたらしい感情を学ぶことにもなるんだなぁ、<br />となかなか感慨深いです。<br /> ]]>
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<dc:subject>ことば</dc:subject>
<dc:date>2006-07-30T08:46:32+09:00</dc:date>
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<title>ヴィオロン</title>
<description> 子供たちのクラスには週に一回、午前中一時間、歌の時間がある。その時間になるとマリア・ヒタ（リタ）はやってきて、布のかけられた特別席に腰掛ける。まわりを子供たちが取り囲んで、ヒタはヴィオロン（アコースティックギター）を弾き始める。フェスタ・ジュニーナにあわせて、サン・ジョアンの歌を歌ったり、フェスタのシンボルのバルーンの歌を、みんなで歌う。♪風船　昇ったよ　藍色の空またたき　ひかる　ブラジルの夜サン
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<![CDATA[ 子供たちのクラスには<br />週に一回、午前中一時間、歌の時間がある。<br />その時間になるとマリア・ヒタ（リタ）はやってきて、<br />布のかけられた特別席に腰掛ける。<br /><br />まわりを子供たちが取り囲んで、<br />ヒタはヴィオロン（アコースティックギター）を弾き始める。<br /><br />フェスタ・ジュニーナにあわせて、サン・ジョアンの歌を歌ったり、<br />フェスタのシンボルのバルーンの歌を、みんなで歌う。<br /><br /><br />♪<br />風船　昇ったよ　藍色の空<br />またたき　ひかる　ブラジルの夜<br /><br />サンジョアンは　見なかった<br />ただ　寝てただけ<br /><br />風船　昇ったよ　藍色の空<br /><br /><br /><br />どうなんでしょう、自分で訳してみたら、こうなりました。<br />サンジョアンは聖人のはずなんだけれど、<br />ただ寝てるだけの聖人って。。。<br /><br /><br />それにしても、この風船は夜に、空に昇っていったんですね。<br />普通、風船＝青空なんだと思うけれど。<br /><br />そういえば、ブラジルではバルーンは風船じゃなくて、<br />火をつけて飛ばす小さい気球って聞きました。<br /><br />そのまま昇っていって、お星様になっちゃった、<br />という歌なのかな。<br />日本のお盆にする精霊流しみたいに、<br />バルーンの中に、人の魂とか、<br />願いごとが入っているのかもしれませんね。<br /><br /><br />それはともかく、歌はどんどん続きます。<br />１０曲くらいは違う種類の歌を歌って、<br />マリア・ヒタは帰っていきました。<br /><br />使っていたギターをよく見ると、<br />弦が一本足りない。<br /><br />クラスに置きっぱなしのギターは<br />古くなっていて、<br />ヒタは弦が足りないまま弾いていたのでした。<br /><br /><br />　<br /><a href="http://blog-imgs-18.fc2.com/m/o/n/monteazul/IMGP3744.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-18.fc2.com/m/o/n/monteazul/IMGP3744s.jpg" alt="IMGP3744.jpg" border="0"></a><br clear="all"><br />フェスタジュニーナのゲーム。<br />りんごをかじれるかな？<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2006-06-30T08:36:50+09:00</dc:date>
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